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【活動報告】栃木拠点(9月)

2012年9月には、FnnnP栃木拠点、FSP、FnnnP Jr.共同で以下の活動を行いました。

(1)ニーズ聞き取り・状況把握
1)栃木県消防防災課からお預かりした避難者名簿をもとに訪問支援活動を開始して3ヶ月になりました。9月も引き続き行政書士等5名の訪問支援体制で各家庭をお伺いしました。なかなかお会いできない方については電話でお話を伺い、生活上での問題などを聞かせていただいています。必要な情報を提供し、各地で開催されている交流会等のご紹介もさせていただいています。

(2)ニーズ対応
1)引き続き、保養・避難情報、相談会情報、各地のイベント情報などを、必要と思われる方々へ個別提供しました。
2)継続的にお話をうかがうことが必要と思われる方には、訪問を継続しています。
 
(3)イベント
1)9月は主催または参加したイベントはありませんでした。
2)10月28日に開催予定の交流会(井頭公園での芋煮会)への参加呼びかけを随時行っています。
芋煮会では、看護師による健康相談会も併設予定です。

(4)広報
1)10月28日に栃木県真岡市にある井頭公園にて芋煮会を開催することになりました。
 チラシは1500枚印刷し、とちぎ暮らし応援会で1200世帯の避難者のみなさまに送付されます。申し込み締め切りは10月10日ですが、締め切り後も受付けていきます。

(5)ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集
1)FSPの活動として、7月に栃木県北地域の幼稚園と保育園でご協力いただいた「震災を受けての乳幼児保護者アンケート調査」の集計が終わりました。アンケート集計結果を知りたいというご要望にお応えして9月20日に幼稚園の関係者と保護者を対象に集計結果を報告しました。それぞれの保護者がどう考えているかを知ることができた等、好評でした。
  また、このアンケート結果については10月13日に開催される報告会「栃木県北地域と「隠れた被災者」―市民による除染と子どもの安全のための活動を事例として―」にて報告されます。

2)8月にとちぎ暮らし応援会を通じて実施、回収した「必要としている支援についてのアンケート」と「子育てをしていらっしゃる方へのアンケート」の集計を続けています。集計に先立ち、アンケート用紙に氏名を記入され、かつアンケートの記述から今後の支援が必要な方について個別のニーズ対応を行う予定です。
___________________________
福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクトブログより転記
http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/blog-entry-426.html

【活動報告】栃木拠点(8月)

FnnnP栃木拠点、FSP、FnnnP Jr.共同で以下の活動を行いました。

(1)ニーズ聞き取り・状況把握
 1)前月から栃木県消防防災課から避難者名簿をお預かりし、「未就学児のいるひとり親家庭」への訪問を開始していますが、8月も引き続き行政書士名、看護師1名、助産師1名、コーディネーターの合計5名が訪問支援チームとして各家庭をお伺いしました。
  夏休みに入ったためか、お留守のお宅が多くて、訪問支援事業もゆったりペースになりました。
 2)先月初めに栃木県内の避難者に配布したアンケートの回答が戻ってきました。現在、集計中です。必要な方にはニーズ対応を行います。
 
(2)ニーズ対応
 1)引き続き、保養・避難情報、相談会情報、各地のイベント情報などを、必要と思われる方々へ個別提供しました。
 
(3)イベント
 1)8月25日、「男女共同参画社会の実現を目指すうつのみや市民会議」が主催する「リレー卓場」第1回として、コーディネーター深見が講師を務めました。県議会議員や市議会議員も参加され、熱心に聴いていただけました。避難者はそれまで当たり前の日常を送ってきた市民であり、「福島からの避難者」という言葉でひとくくりにできないこと、それぞれが個別の事情を持ったまま避難生活をおくっている、という当たり前のことをまず確認しなくてはいけない、ということ等、訪問支援のなかで気づいたこと、考えたことを中心にお話ししました。 宇都宮市民としての避難者支援はどういうところで可能なのか、それを考えるきっかけになれば幸いです。
 2)10月末に開催予定の芋煮会の準備をしました。

(4)広報
 1)FSPのブログにて関連情報を更新しています。

(5)ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集
 1)とちぎ暮らし応援会にアンケートの回収をご協力いただいています。


 以上です。

【ご案内】福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト、国際開発学会「原発震災から開発・発展を再考する」研究部会合同報告会の開催

今回の報告会では、栃木県北地域に注目し、市民による自発的な除染活動や、放射線の影響から子どもを守る取り組みを続けている市民団体の活動、当プロジェトが7月に実施した県北地域の乳幼児をもつ家族へのアンケート結果などを報告します。
どなたでもご参加いただけますので、みなさまのお越しをお待ちしております。


栃木県北地域と「隠れた被災者」
 -市民による除染と子どもの安全のための活動を事例として


<プログラム>
13:00~ 第一部 栃木県北地域の現状報告
   「砦の住民活動と除染の実際 」 
報告者:大笹貴靖(「NPO法人 那須希望の砦」事務局長)
   「子どもを取り巻く放射能汚染問題と市民による防護活動」
     報告者:手塚真子(「那須塩原放射能から子どもを守る会」代表)
           瀧アケミ(同副代表)
   「県北地域 震災を受けての乳幼児保護者アンケート」結果報告
     報告者:清水奈名子(宇都宮大学国際学部准教授)
15:45~ 第二部 コメントとパネル・ディスカッション:「隠れた被災者」への支援とその課題 
    パネリスト:大笹貴靖、手塚真子、清水奈名子
    コメンテーター:原口弥生(茨城大学准教授・FnnnP茨城拠点長・茨城大学有志の会メンバー)
             高橋基樹(神戸大学教授・国際開発学会理事/前副会長)
    司会:重田康博(宇都宮大学国際学部教授・FSP代表・国際開発学会研究部会代表)


主催:宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター
    福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト(FSP)
   国際開発学会「原発震災から開発・発展を再考する」研究部会
   一般社団法人 国立大学協会

<問合せ>
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター内
福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト
〒321-8505 栃木県宇都宮市峰町350 
TEL/FAX:028-649-5228

【活動報告】栃木拠点(7月)

FnnnP栃木拠点、FSP、FnnnP Jr.共同で以下の活動を行いました。

(1)ニーズ聞き取り・状況把握
 1)7月2日、4日、12日と栃木県消防防災課を訪問し、担当者と訪問支援について打ち合わせを行いました。とちぎ暮らし応援会が県との協力の元、県内避難者への個別訪問を開始しましたが、訪問対象世帯のうち「未就学児のいるひとり親家庭」への訪問を当プロジェクトが担うことになりました。FnnnPでは、これまでも協力関係にあった行政書士2名、看護師1名、助産師1名の、コーディネーター含めて5名の専門家を訪問支援チームとし、今月から各家庭を訪問、避難者の方々のニーズ把握と対応に努めていくことになりました。訪問にあたっては、宇都宮市が発行している子育て関係資料を持参するなどして、できるだけ新しい生きた情報を提供しています。また、慣れない土地で子育ての悩みを持つ方々と直接お話しする中で、解決できる問題はその場で解決していくよう心掛けています。
 2)7月22日には、男女共同参画センター・パルティで「福島相談会・交流会」を開催しました。相談会では、弁護士1名、行政書士2名、看護師2名、カウンセラー2名が相談員として相談を受けましたが。当日参加も含めて5件の相談があり、予定時間いっぱいお話を聞くことができました。子どもの健康、地域での子育てなどのほか、賠償問題に関する相談もありました。
 
 
(2)ニーズ対応
 1)福島県内で子育て中の方に母乳パッドをお送りしました。
 2)新潟県内の避難者で出産予定の方に、おむつをお送りしました。
 3)保養・避難情報、相談会情報、各地のイベント情報などを、必要と思われる方々へ個別提供しました。22日開催の相談会・交流会において、協力団体であるNPO法人「トチギ環境未来基地」が企画する夏期合宿のご案内をしました。

 
(3)イベント
 1)7月22日「福島相談会・交流会」(FnnnP主催、FnnnP Jr.交流会企画、FSP協力)を開催しました。相談会・交流会合わせて8世帯に参加いただきました。交流会は、子ども11名の保育にFnnnP Jr.5名のほか保育ボランティア3名に協力いただき、お茶会には大人の12名に参加いただき、FnnnP Jr.5名、FSP/FnnnPスタッフ数名、弁護士1名、マッサージの方1名に協力いただいき開催しました。
  詳細については、http://sicpmf.blog55.fc2.com/blog-entry-338.htmlをご覧下さい。


(4)広報
1)FnnnP及びFSPブログ( http://sicpmf.blog55.fc2.com/ )上で、上記の「ふくしま相談会・交流会」の報告、他に保養情報を掲載しました。


(5)ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集
 1)栃木県内の「子育てをしていらっしゃる方へのアンケート」と、「必要な支援に関するアンケート」を作成しました。このアンケートは、とちぎ暮らし応援会が8月上旬に避難者へ発送予定の資料に同封し送付します。
 2)県南地区支援団体連絡会議を構成する各地の支援団体と連携し、秋に予定している県南地区での広域交流会企画に主催者として参加しています。
 3)FnnnPの全拠点長が集まり、第4回拠点長会議を東京ウィメンズプラザで開催しました。4月から7月までの活動、今後の活動予定、予算等を報告しました。茨城、群馬と共通のアンケートを実施する必要性から、急きょ「必要な支援に関するアンケート」を作成し調査することになりました。

 
 以上です。

【活動報告】栃木拠点(6月)

FnnnP栃木拠点、FSP、FnnnP Jr.共同で以下の活動を行いました。

(1)ニーズ聞き取り・状況把握
 1)6月3日に、佐野市社会福祉協議会主催、避難者支援県南連絡会共催の「佐野茶話会」に主催者として参加しました。FnnnP Jr.のメンバー6人は、支援者であると同時に被災当事者の立場での出席です。これまで各地で小さな茶話会(交流会)は開かれてきたものの、徐々に参加者は減少、新しい出会いがなかなか実現しないというのが現状です。今回の交流会は、孤立している避難者を発見し必要な支援を行うためにもより多くの人が参加できる交流会のあり方を考えた上で提案実施した「広域交流会」の第1回目でした。参加者は30人。交流会リピーターの方が多いのですが、この場で初めての出会いもあり、賑やかで楽しい会になりました。FnnnP Jr.が中心となり、参加者のお話を伺うことができました。
 2)6月23日には福島県白河で開催された保養プロジェクト説明会「白河・夏の相談会」に参加、栃木県内ほかで実施される保養プロジェクトのご案内を8世帯にしました。相談会に先立ち、白河在住の方とお会いし、現在抱える様々な問題についてご相談をうけました。
 3)栃木県内で避難者の立場から活動されている方を訪問し、震災後のお話を伺いました。その時お会いした小学生二人をお持ちの方を後日訪問し、ご意見を伺いました。
 4)県内避難者を支援する団体で構成する「とちぎ暮らし応援会」が、避難者のお宅を訪問する訪問支援員活動を開始しました。当プロジェクトは乳幼児・小学生のいるご家庭への訪問を担当するなど、応援会や県と協力し具体的な訪問支援活動を拡大していく予定です。
 
(2)ニーズ対応
1)福島県内の方に、栃木県境でその方と同様な問題を抱えながら活動している方を紹介しました。
2)保養・避難情報、相談会情報、各地のイベント情報などを、必要と思われる方々へ個別提供しました。
 
(3)イベント
 1)7月22日開催予定の「福島相談会・交流会」の参加呼びかけをしています。

(4)広報
1)FnnnP及びFSPブログ( http://sicpmf.blog55.fc2.com/ )上で、保養情報やイベントの情報を随時掲載しています。また、6月23日に白河で開催された保養プロジェクト説明会「白河・夏の相談会」で得た保養情報のうち、未就学児対象のものも掲載しました。
2)FnnnP Jr.メンバーが、とちぎ暮らし応援会の栃木県内の全避難者(1000世帯以上)への発送作業に協力しました。

(5)ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集
 1)とちぎ暮らし応援会と面談し、避難者アンケート調査の協力とともに、訪問支援の協力についてしました。
 2)先月に引き続き、県南地区支援団体連絡会議を構成する各地の支援団体と情報交換を行いました。

阪本(FnnnP, FSP)、深見(FnnnP栃木拠点)、匂坂(FSP)、田中(FnnnP Jr.)
プロフィール

福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト

Author:福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト
宇都宮大学国際学部付属
多文化公共圏センター
〒321-8505 栃木県宇都宮市峰町350
TEL&FAX: 028-649-5228

メール:fukushimachildren@gmail.com(@を小文字に)

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