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【活動報告】栃木拠点(4月)

FnnnP栃木拠点、FSP、FnnnP Jr.共同で以下の活動を行いました。

(1)ニーズ聞き取り・状況把握
 1)2名の避難者の方が、当事者団体の立ち上げ準備を始めました。子育て中の避難者のお母さん方がつながり気持ちを分かち合うために、母親を中心とした団体を立ち上げたいそうです。活動資金として、2つの助成金を申請する準備を進めています。

(2)ニーズ対応
1)2名の避難者の方が母親を中心とした当事者団体を立ち上げるために、活動資金として2つの助成金申請書を作成しています。お二人とも初めての申請書作成のためFnnnP栃木に助けを求められ、申請書作成のお手伝いをしています。相談を受けてアドバイスをした点は以下の通りです。
・お茶会、交流会、勉強会、講演会等を毎月1回開催するよう計画していました。昨年度までにFnnnP Jr.が開催したお茶会の準備作業のボリュームをお伝えし、再考の後2,3か月に1回のイベント開催計画に変更しました。
・予算の配分が分からないとのことだったので、FnnnP栃木が昨年度に取得した助成金の交通費、講師謝金、茶菓費等のおおよその金額をお伝えしました。その他、年度末には情報紙を作成したいとのことだったので、発行に必要と思われる具体的な予算項目を話し合いました。
・2つの助成金はそれぞれ使用目的が異なっています。1つはFnnnP栃木が開催したようなお茶会や勉強会の開催を計画し、もう1つは避難者同士が楽しめるレクリエーション活動を開催する団体を計画しています。

(3)イベント
 今月はイベントがありませんでした。

(4)広報
 1)FSPが「福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト報告書」を3月下旬に刊行しました。2年間のFSPやJr.とFnnnP栃木との共同活動、Jr.が作成したイベントごとのチラシも掲載されています。ご希望の方は送付いたしますのでご連絡ください。 
 2)NHKと共同で「Our Voices 原発被災者からの手紙」という番組を制作しています。現在、被災者の母親からお手紙を募集しています。FnnnP栃木では、昨年度までにアンケートを通じて連絡がとれる福島県内の被災者の方々へ、お手紙募集のチラシと宇都宮大学国際連携シンポジウム2012「ベラルーシから学ぶ私たちの未来」報告書を送付しました。また、栃木県内のFnnnP栃木と連絡が取れる避難者の方々にも、お手紙募集のチラシをお送りしました。

(5)ニーズに対応した関係団体との調整・情報収集
1)FnnnP栃木も賛同団体となっているとちぎ暮らし応援会の総会に出席しました。応援会は、現在、活動資金取得ができていないため、資金取得まで活動を休止することになりました。総会では活動報告、決算報告のほか出席者からは下のような意見が出ました。
・交流会等に出席できない人たち、孤立している避難者の支えは、応援会から毎月送られてくる郵送物である。福島県の情報がもっとも入手したいものである。支援者の情報も伝えられなくなるため、発送作業だけでも継続してほしい。
→ 応援会の回答:1回の発送でかなりの費用がかかる。再開は未定。
・寄付金の募集方法は?
→ 応援会の回答:1万部パンフレットを作成した。支援団体、市町村役場、県内社協等にパンフレットをおいてもらい募集する。

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福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクトブログより転記
http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/blog-entry-501.html

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福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト

Author:福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト
宇都宮大学国際学部付属
多文化公共圏センター
〒321-8505 栃木県宇都宮市峰町350
TEL&FAX: 028-649-5228

メール:fukushimachildren@gmail.com(@を小文字に)

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