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【活動報告】栃木拠点(6月)

FnnnP栃木拠点、FSP、FnnnP Jr.共同で以下の活動を行いました。

(1)ニーズ聞き取り・状況把握
 1)6月28日に宇都宮大学コミュニティカフェ「ソノツギ」内で、Jr.主催による「ママカフェ」を開催しました。避難者のママさん1名が来店してくださいました。お昼ご飯や飲み物を飲みながら、学生と楽しくおしゃべりをして過ごしていただきました。母子避難の方でお仕事もされていており、お元気な様子でした。

(2)ニーズ対応
 1)7月5日に栃木男女参画センターパルティで、「栃木避難者母の会」のキックオフ大会が開催されます。参加者は10数名とのことです。宇都宮大学の清水奈名子先生の講演のほか、少人数のグループに分かれて現在困っていることについて意見交換をする場を設けるそうです。避難者の状況をよく把握している方にファシリテーター役をやってほしいとのことで、清水先生とFSPスタッフがお手伝いすることになりました。また、当日は4名の乳幼児が参加するため、昨年度FnnnP栃木が主催したママ茶会で使用したおもちゃを提供します。
2)日本カウンセリング学会栃木県支部会の有志の方々が7月から訪問支援を行うことになりました。事務局長の北﨑さんへ、昨年度実施した「子育てをしていらっしゃる方へのアンケート」に連絡先を記入いただいた方の情報を提供し、訪問支援に活用いただきます。また、上記の方以外で住所がわかる避難者の方には日本カウンセリング学会が訪問支援を開始することをお手紙でお伝えし、訪問支援の希望を取っています。
3)6月28日に宇都宮大学コミュニティカフェ「ソノツギ」内で、Jr.主催による「ママカフェ」を開催するに先立って、その日の店主の大塚さんと打ち合わせを兼ねてお話しをしました。初めて避難者の方に接することには戸惑いもあるかと思い、「避難している子育て中のお母さんとFnnnPの支援について」という説明文を作成し、店主の方へお渡ししました。福島県からの避難者に対して今まで関心を持っていなかった方にFnnnPの活動を理解いただくということについて考える機会となりました。

(3)イベント
 1)避難しているママさんたちにゆっくりしていただこうと、6月28日「ママカフェ」を開催しました。Jr.が申請した助成金を使い、今後もカフェの場所とおいしい飲み物の提供をしていく予定です。とちぎ暮らし応援会の発送回数が減ってカフェの開店の案内を送ることができないため、Jr.から今後の日程をお送りします。


(4)広報
 1)6月24日25日にNHKのEテレ「ハートネットTV」で「Our Voices 原発被災者からの手紙(1)(2)」が放送されました。FSP教員の高橋若菜先生、FnnnP栃木Jr.のメンバーも参加しています。原発震災で悩みを抱えるお母さんたちからの手紙が紹介され、みんなで考える番組になっています。
 2)7月26日(金)10:00~14:00に宇都宮大学コミュニティカフェ「ソノツギ」で「ママカフェ」を開店する予定です。避難者の方だけでなく、原発震災の問題に関心のある方もご来店ください。
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【活動報告】栃木拠点(5月)

FnnnP栃木拠点、FSP、FnnnP Jr.共同で以下の活動を行いました。

(1)ニーズ聞き取り・状況把握
 1)避難者のお母さんが「栃木避難者母の会」設立に向け栃木県共同募金会へ助成金の申請書を提出しました。また、これとは別に宇都宮市の「市民活動助成金」へも申請をしましたが、2つの助成金を運用するとなると事務作業が煩雑になることが予想されるため、「市民活動助成金」は申請を取り下げました。

(2)ニーズ対応
1)「栃木避難者母の会」のHPが欲しいという避難者さんの要望に対し、学生が技術的なお手伝いをしました。母の会の代表の方に宇都宮大学に来ていただき、学生と話し合いながら作成しました。しかし、今後お母さん方だけでHPを管理するのは難しいということになり、HPからリンクしているブログを避難者の方が作成しています。HPは当面学生が管理し、情報を載せていくことになりました。
2)日本カウンセリング学会栃木県支部会の有志の方々が訪問支援を行うことになりました。事務局長の北﨑さんと打ち合わせをし、昨年度FnnnP栃木が実施した避難者アンケートの回答から、連絡先が分かる避難者への訪問支援をお願いしました。また、このアンケートの回答者以外にFnnnP栃木と交流がある避難者へも訪問支援実施のお知らせを送り、希望があれば日本カウンセリング学会栃木県支部会に訪問支援をしていただくことになりました。訪問支援は7月からの予定です。
3)FnnnP栃木Jr.が大学のコミュニティカフェを利用して、お母さん方にリラックスしていただく場所を提供することになりました。カフェを管理されている教育学部の陣内先生にお伺いしたところ、空いている曜日がないとのことだったため、大塚さんという方が開いているお店の一角を使わせていただくことになりました。広報、実施日等を毎週会議で話合っています。

(3)イベント
 今月はイベントがありませんでした。

(4)広報
 1) 6月8日に宇都宮大学で開催される国際開発学会第14回春季大会に、福島乳幼児妊産婦支援プロジェクトの報告書と共に、FnnnPのニューズレターを第1号から第4号まですべての号を配布することになりました。また、今年度新たに作成した「FnnnPへの募金のお願い」のチラシも配布することになり、募金がしやすいように郵便振込用紙を添付して準備しました。

【報告】アンケート報告会・座談会&クリスマス会@宇都宮大学

 平成24年12月16日(日)に「アンケート報告会・座談会」がFSP、「クリスマス会」が、FnnnP Jr.(福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト 宇都宮大学学生ボランティア)によって開催されましたので、ご報告します。

[参加者・スタッフ]
福島から避難しているお母さん11名、お子さん19名(計11家族)
栃木在住のお母さんとそのお子さん2名(避難されているお母さんのご友人)
FnnnP Jr.13名
FSP、FnnnPスタッフ3名
保育ボランティア1名
とちぎ暮らし応援会スタッフ3名
スタッフの子ども2名

<アンケート報告会・座談会>
 午前中は以前にFSPが実施したアンケートの報告会をしました。予定時間よりも多少遅れての開始ではありましたが、参加をされた全員が自分たちの現状について真剣に聞き入っていました。その後、グループ毎に分かれて自分たちが現在気になっているテーマについて話し合う場を設けました。そこではみなさん本心を述べ、共感できる部分も多数あったのではないのかと感じました。私たちが主催ではありましたが、それを感じさせないくらい参加者のみなさんが主体となって話し合いをしていたことに、今回このような場を設けたことの意味があったのではないのかと思っています。

作成 FnnnP Jr. コハツ・ホセ(報告会・座談会ファシリテーター)

<託児>
アンケート報告会&クリスマス会で、今回も子ども班は参加していただいたお子さんととても楽しい時間を過ごさせて頂きました。四歳以上のお子さんたちとは大学会館内のトークルームで折り紙、じゃんけん大会、○×クイズをして楽しく遊びました。各ゲームで一番のお子さんは賞品のお菓子をもらってとても嬉しそうにしていました。またとちぎ暮らし応援会の石垣さんにオオカミさんになってもらい、バルーンアートをして頂きました。子どもたちは大興奮で作ってもらったバルーンアートで遊んでいました。三歳以下のお子さんには和室におもちゃを用意し、託児スタッフと楽しく遊んでいました。また午後の子どもプログラムではクリスマスカード作りをしました。みなさんそれぞれ台紙の好きなところにシールを貼ってオリジナルのカードを作っていました。

作成 FnnnP Jr. 森田匠(子ども担当)
<大人プログラム&クリスマス会>
大人班は30分という短い時間だったため、今回はフリートークという形式にしました。受付でクリスマスカードを渡し、そこに描かれているキャラクターごとに席についてもらい、自由にお話していただきました。初めて参加された方も和気あいあいとおしゃべりに参加されていたので、ほっとしました。
 そのあとの親子プログラムは、親子で大学内を散策しながら問題を解いていくというものでした。天気にも恵まれ、地図を頼りに楽しそうに答えを探す子どもたちの姿が印象的でした。最後に全員で答え合わせをしていたところにサンタさんが登場し、他団体から寄付していただいた物品をプレゼントとして渡しました。サンタさんからの一足早いクリスマスプレゼントに子どもたちも喜んでくれていたので、よかったです。

作成 FnnnP Jr. 佐々木理沙(大人担当)

<参加者の声 いただいたアンケートより一部抜粋>
・子供達がとても楽しんでいました。いつも限られた環境で遊んでいるので、私自身も良いリフレッシュになりました。又、午前の部では、話し合いをする事ができて良かったです。
・子どもと一緒に楽しめる企画がとても良かったです。
・避難してから子どもとずっと一緒にいることが多かったので、預かってもらえて、ママ同士のお話できる時間があって良かったです。

アンケート報告会・座談会
【主催】福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト(FSP)
【協力】FnnnP Jr.(福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト宇都宮大学学生ボランティア)、とちぎ暮らし応援会、FnnnP

クリスマス交流会
【主催】FnnnP Jr.
【協力】福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト(FnnnP)、福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト(FSP)、とちぎ暮らし応援会
【提供】難民を助ける会、バーツビーツ
【助成】大学コンソーシアムとちぎ、日韓共同募金会

作成 FnnnP Jr. 関香代子(総括)

第10回とうきょうワクワクえんそく@外語祭のご報告

■日時:2012年11月23日(祝)10:00~15:30
■場所:東京外語大学府中キャンパス
■対象:首都圏に避難されているご家族

<ご報告>
参加:9家族33名(子ども13名)
スタッフ:学生・一般ボランティア 11名、拠点スタッフ3名
ニバルレキレ様、東京外語大・津田塾大・御茶ノ水大学生・OBのみなさま
外語祭出店のESS、陸上競技部、軟式野球部、アフリカ地域料理店、Heal The World Project、ベトナム語専攻、少林寺拳法部、ポルトガル語専攻、スペイン語専攻、イタリア語専攻、ロシア語専攻、ファムカフェのみなさまご協力ありがとうございました。

当日はあいにくの雨模様でしたが、9家族33名が来校されました。
ボランティアによるリフレクソロジー(とても好評でした)体験、学生屋台のめずらしい各国料理や講義棟での展示・公演などを楽しまれました。

子ども向けには、昨年好評だった「何処から来たの?スタンプラリーゲーム」でいろいろな人に話しかけ、出身地にシールを貼ってもらうというゲームを行いました。世界地図や日本地図にシールを貼って、何人に話しかけられたかを競うものですが、いろいろな人に話しかけてシールを集めていました。子どもにとっては、かなり勇気が必要です。

今回は連休にあたり福島県から上京されたパパや、おじいちゃん、おばあちゃんとご一緒のご家族も多く、子どもたちの表情からもうれしさがあふれていましたが、「3日もいっしょにいられるんだよ!」との子どもの声に、言葉が詰まりました。一日も早く普通に一緒に過ごせる日が来ますようにと願うばかりです。

※ニバルレキレ小山さん、山田さんにより個別カウンセリングを同時開催

ご協力いただきました皆さまにはこころより感謝申し上げます。
引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

首都圏コーディネーター:堀ひとみ

___________________________
福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクトブログより転記
http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/blog-entry-462.html

【報告】芋煮会の報告

 平成24年10月28日(日)に「芋煮会」が、FnnnP Jr.(福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト 宇都宮大学学生ボランティア)によって開催されましたので、ここにご報告させていただきます。

[参加者・スタッフ]
福島から避難しているお母さん9名、お父さん2名、お子さん19名(計10家族)
看護師1名
保育ボランティア2名
FSP、FnnnPスタッフ4名
スタッフのお子さん4名
FnnnP Jr.10名

<芋煮会全体&子ども保育>
 朝からぐずついた天気で定まらない中、急遽、会場を予定していた井頭公園から宇都宮大学に変更し、芋煮会を開催しました。はじめは、国際学部共同研究室でお子さんと一部の保護者の方も一緒におもちゃや折り紙等で遊びました。その後、コモンルームに移動し、ご家族ごとに自己紹介をしていただいてから、お昼に手作りの豚汁とおにぎりをみんなで食べました。「おいしい」という声をたくさんいただき、非常に嬉しかったです。食後、保護者の皆さんとはプロジェクト関係者(教員)、カウンセラー、学生と一緒にテーブルを囲み、お茶を飲みながらお話をしました。今回は地域やパパさんママさんで分けることなく、自由な席での交流会を行いました。はじめは少し緊張している方も見受けられたのですが、徐々に話も盛り上がり様々な情報交換をされていました。日頃お子さんと一緒なことが多いお母さんからは、「日中いつも子供と離れられず保育をしていただき、自分の時間がとれてリフレッシュ出来ました。ありがとうございました。」というご意見をいただき、嬉しかったです。
また、食後に三歳以下の子供たちはじゅうたんが敷かれた会議室で保育ボランティアの方々にみていただき、三歳以上の子どもたちは保育室となっていた演習室2に移動してFnnnPJr.メンバーと楽しく過ごしました。急遽室内遊びになったこともあり、おもちゃやホワイトボードでお絵かき、紙芝居の読み聞かせなどでみんな自由に遊びました。今回も、以前のママ茶会などで顔見知りになった子どもたちもいたため、すぐに打ち解けあって仲良く遊んでいる様子が見受けられてよかったです。
最後は、参加者の皆さんで集合写真撮影とビンゴ大会を行いました。他団体から提供して頂いた品物を景品として、お母さんにはオーガニックの化粧品を、お子さんには音の出る絵本などを全員にお渡ししました。
元気いっぱいの子どもたちを見ていると、外で遊ばせてあげたかったなと思い、残念ですがまたそのような機会を設けられたらいいですね。今年度はあと二回のイベントを予定しているので、これからも子どもたちの笑顔がいっぱいになるような企画をしていきたいです。

作成 FnnnP Jr. 加藤奈緒美


<メニュー班>
 今回、私はメニュー班として豚汁とおにぎりを作りました。メニューはFnnnP Jr.メンバーで話し合い、豚汁には“芋煮会”ということで、さといも、じゃがいも、さつまいもの3種類のお芋を入れようということになりました。前日から材料の調達をし、おいしいお昼ご飯を、来てくださった方々に食べていただきたいという一心で、メニュー班全員、協力して作ることができました。雨天ということもあり、室内での食事となりましたが、お子さんと保護者の方々がお話をしながら食べている姿や笑顔を見て、とても嬉しかったです。また、3種類のお芋を入れた豚汁は初めてだったので、食べていただいた方に喜んでいただけるかドキドキしていましたが、食べ終わった後にお子さんたちから「おいしかった」「また、食べたいな」、また保護者の方々からも「美味しかったです」「ありがとうございました」というお声をいただき、本当に作って良かったと思いました。
 雨天ということもあり、不安もありましたが、多くの方々に楽しんでいただいている姿を見ることができ、私も有意義な時間を過ごすことができました。今年度のあと2回のイベントも多くの方々が楽しい時間を送れるような企画を考えていきたいです。

作成 FnnnP Jr. 湯村楓


<参加者の声 いただいたアンケートより一部抜粋>
・友人などもほとんどいないので、日中いつも子供と離れられず保育をしていただき、自分の時間がとれてリフレッシュ出来ました。ありがとうございました。
・天候が定まらない中、朝早くから準備して頂いて本当にありがとうございました。とても美味しかったです。

【主催】福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト(FnnnP)
http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/
【企画】福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト宇都宮大学学生ボランティア(FnnnP Jr.)
【協力】福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト(FSP)
http://sicpmf.blog55.fc2.com/
【提供】難民を助ける会、バーツビーツ、サステナブル・クルー株式会社
【助成】大学コンソーシアムとちぎ、日韓共同募金会

作成 FSP匂坂宏枝、FnnnP Jr. 関香代子
プロフィール

福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト

Author:福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト
宇都宮大学国際学部付属
多文化公共圏センター
〒321-8505 栃木県宇都宮市峰町350
TEL&FAX: 028-649-5228

メール:fukushimachildren@gmail.com(@を小文字に)

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