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【ご挨拶】Fnnnp 栃木拠点コーディネーター

 この4月から「栃木拠点コーディネーター」として活動することになりました深見史(ふかみふみ)です。
 このプロジェクトには昨年から関心を寄せ、報告会に参加して、福島から栃木に避難してきた方々の抱える問題に対して、何か自分にできることはないだろうかと考えてきました。
私の職業は行政書士です。一般的には各種の許認可手続を行う職業ですが、私は主に、婚姻関係・親族関係に係る手続きや外国人の在留関係の手続きを扱っています。
行政手続や親族関係に関する手続きなど、日々扱っている業務上の経験が当プロジェクトに生かせるのではないかと思っています。
まず、当事者の方々にお会いして直接お話を聞くことから始めたいと思います。
避難者の方々が具体的にどのような問題を抱えているのか、どうすれば解決に向かうのか、
支援者として何を行うべきなのか、じっくりとお話を伺う中で考えていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。


福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト
栃木拠点コーディネーター
深見 史
電話・fax:028-649-5228
携帯:090-1712-6477
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プロジェクト立ち上げ

福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト
Support Infants, Children, and Pregnant Women in Fukushima

2011年4月21日

【目的】
本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズを把握し、それらのニーズに対応できる団体と連携した体制のもとサポートを行うことを目的とする。

ニーズ対応については、「福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト(http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/)」と連携する。

【対象】
・同上原発周辺地域の乳幼児や妊産婦を含む家族。
「乳幼児」の年齢は、乳児、幼児を優先する。
母子家庭、貧困家庭、外国人家庭に焦点を当てる。
・主として栃木県・福島県・東京の避難所・避難者

【準備状況】
・情報収集・調査
*【進行中】背景の状況に関する情報収集・状況把握による調査研究
・現地ニーズ把握調査
*【済】福島第一原発周辺地域(例:南相馬市、飯舘村)
*【進行中】福島県から栃木県に避難をしている乳幼児をかかえる家族(母子家庭含む)のニーズ調査、サポートへのつなぎ
*【準備中】乳幼児・妊産婦を含む外国人・貧困家庭に関するニーズ調査研究
*【連携中】福島県におけるパートナーとの連携。
*【進行中】福島県から東京に避難をしている乳幼児をかかえる家族のニーズ調査・サポート
*【開始】福島県から新潟に避難をしている乳幼児をかかえる家族のニーズ調査
*【準備中】福島県から沖縄に避難をしている乳幼児をかかえる家族のニーズ調査
*【済】看護師・助産師などとの連携。(青年海外協力隊OBの協力者あり)
*【済】宇都宮・栃木市における生活サポートに関する連携

・受け入れ先調整:
* 【済】千葉県鴨川市大山支援村:避難希望住民(50名程度)の6ヶ月の受け入れ準備
* 【済】兵庫県猪名川町:旧山荘(4棟)での1カ月~1年の受け入れ準備(地元自治体との調整も完了)<担当:一般社団法人ノオト>
* 【済】兵庫県篠山市:担当一般社団法人ノオト
* 【検討中】栃木県での受け入れ団体・避難所

【実施方法】
① 栃木県の避難所におけるニーズ調査(必要に応じてケアと組み合わせる)

② ニーズに対応できる団体と連携したサポート

③ 福島県においては、連携力団体からのニーズに対応した体制を検討

【運営期間】
2011年4月13日~2013年3月31日 (2年弱)
*半年ごとに活動の見直しを実施

【期待される効果】
不安を抱えながら生活する乳幼児や妊産婦を含む家族の悩みに耳を傾け、一緒に相談に乗り、希望する対応(避難や長期の滞在、定住などを含む)が叶うようサポートする。本プロジェクトを通じて、将来の世代が安心した環境の中で育まれることを目指す。

【運営スタッフ】
・重田康博(宇都宮大学国際学部教授・多文化公共圏センター長):代表
・阪本公美子(宇都宮大学国際学部准教授・多文化公共圏センター員、元ユニセフ職員):事務局長
・小林ひとみ(宇都宮大学国際学部4年、元青年海外協力隊、看護師)
・スエヨシ・アナ(宇都宮大学国際学部講師・多文化公共圏センター員):外国人支援、スペイン語対応
・高橋若菜(宇都宮大学国際学部准教授・元多文化公共圏センター員):環境政治学の視点からの助言、新潟における調査
・田口卓臣(宇都宮大学国際学部准教授):原発状況把握・危機管理、仏語対応、沖縄における調査
・大森玲子(教育学部准教授):生活科学の視点から助言
・岩田英二(会社員、鴨川市大山支援村スタッフ):鴨川市大山支援村調整
・津田勝憲(栃木市有機農家・危険物取扱有資格者・自動車整備士):青年海外協力隊OBOG連携、ロジ調整
・舩田クラーセンさやか(東京外国語大学准教授)及び東京外国語大学「アフリカ・ゼミ」ボランティア:外国人支援、関西疎開プロジェクト調整
・宇都宮大学国際学部ボランティア:プロジェクト運営上必要な業務

【実施体制】
宇都宮大学国際学部付属多文化公共圏センター
栃木県におけるニーズ調査とサポート体制のコーディネーションを行う。
福島県に隣接する県の国立大学として、福島県からの避難者の状況を把握し、ニーズが満たされるように提言・コーディネーションを行うことは、地域社会の一員として重要な責務である。類似性はあるものの、異なる地域から、原発にもっとも脆弱である乳幼児や妊産婦を支援することは、これまでの多文化公共圏センターのスタンスとも一致する。

重田康博(宇都宮大学国際学部教授、多文化公共圏センター長)
阪本公美子(宇都宮大学国際学部准教授、多文化公共圏センター員)
スエヨシ・アナ(宇都宮大学国際学部講師、多文化公共圏センター員)

□宇都宮大学国際学部付属多文化公共圏センター
〒321-8505 栃木県宇都宮市峰町350
TEL&FAX: 028-649-5228
宇都宮大学国際学部阪本研究室
TEL: 028-649-5206

【連携団体】
@栃木県
宇都宮市民活動サポートセンター
宇都宮における避難者のニーズに対応するとともに、他の栃木県内におけるニーズに対応できる団体と連携をする。
安藤正知(事務局長、宇都宮まちづくり市民工房理事・事務局長)

青年海外協力隊栃木OB会有志
必要に応じて対象者のケア・ロジを補足する。
津田勝憲(自動車整備、H7-1タンザニア)
高木亜紀(言語視覚士、H18-3メキシコ、宇都宮大学国際学研究科)
田中紫(エイズ対策、H20-3ベナン、MPH)

@福島県
しんぐる・まざーず・ふぉーらむ福島
うつくしまNPOネットワーク
福島大学 災害復興研究所

@神奈川&東京
福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト
舩田クラーセンさやか(東京外国語大学准教授)

@千葉
千葉県鴨川市大山支援村 http://hinansho.awanowa.jp/category/news/
栃木より遠方への避難希望者の受け入れ先
首藤武宏(鴨川大山支援村事務局長)
岩田英二(鴨川市大山支援村スタッフ)

@兵庫
兵庫県篠山市 一般社団法人ノオトhttp://plus-note.jp/note/
関西疎開プロジェクト(兵庫県猪名川町) 
さらにより遠方への避難希望者の受け入れ先準備

【呼びかけ人】
粟野晴子(アイ・シー・ネット株式会社 シニア・コンサルタント)
石田洋子(一般財団法人国際開発センター理事)
井本直歩子(国連児童基金) 
岩井雪乃(早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター助教)
上江洲佐代子(政策研究大学院大学研究員)
大久保達弘(宇都宮大学農学部教授)
大林稔(龍谷大学教授)
君島崇(㈱レックス・インターナショナルコンサルタント事業部事業部長)
黒澤直俊(東京外国語大学総合国際学研究院教授)
佐藤靖明(大阪産業大学人間環境学部専任講師)
陣内雄二(宇都宮大学教育学部教授)
杉村和彦(福井県立大学教授、教養センター長)
高原孝生(明治学院大学国際学部教授)
武田千香(東京外国語大学総合国際学研究院准教授)
工位夏子(フリーランス)
鶴田格(近畿大学農学部准教授)
戸田真紀子(京都女子大学現代社会学部教授)
富永智津子(元宮城学院女子大学教授、日本学術会議連携会員)
友松篤信(宇都宮大学国際学部教授)
長井圭子(株式会社コーエイ総合研究所コンサルティング第2部課長、主任研究員)
永岡宏昌(特活アフリカ地域開発市民の会(CanDo)、代表理事)
南村 亜矢子(株式会社インターワークス、ODAコンサルタント)
西真如(京都大学東南アジア研究所特定助教)
西川潤(早稲田大学名誉教授)
西川芳昭(名古屋大学国際開発研究科教授)
平井英明(宇都宮大学農学部教授)
廣野良吉(成蹊大学名誉教授、市民によるガバナンス推進会議代表理事、ESD-J顧問、ユニセフ協会理事)
牧野久美子(日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員)
松島泰勝(龍谷大学ボランティアNPOセンター長、経済学部教授)
宮沢一朗(UNESCOバンコク事務所 教育プログラム・スペシャリスト)
森英麻(龍谷大学大学院経済学研究科特別専攻生)
山本美穂(宇都宮大学農学部准教授)
米川正子(宇都宮大学国際学部特任准教授)
渡邉裕子(明治学院大学教養教育センター)

プロジェクト呼びかけ人

【呼びかけ人】
粟野晴子(アイ・シー・ネット株式会社 シニア・コンサルタント)
石田洋子(一般財団法人国際開発センター理事)
井本直歩子(国連児童基金) 
岩井雪乃(早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター助教)
上江洲佐代子(政策研究大学院大学研究員)
大久保達弘(宇都宮大学農学部教授)
大林稔(龍谷大学教授)
君島崇(㈱レックス・インターナショナルコンサルタント事業部事業部長)
黒澤直俊(東京外国語大学総合国際学研究院教授)
佐藤靖明(大阪産業大学人間環境学部専任講師)
陣内雄二(宇都宮大学教育学部教授)
杉村和彦(福井県立大学教授、教養センター長)
高原孝生(明治学院大学国際学部教授)
武田千香(東京外国語大学総合国際学研究院准教授)
工位夏子(フリーランス)
鶴田格(近畿大学農学部准教授)
戸田真紀子(京都女子大学現代社会学部教授)
富永智津子(元宮城学院女子大学教授、日本学術会議連携会員)
友松篤信(宇都宮大学国際学部教授)
長井圭子(株式会社コーエイ総合研究所コンサルティング第2部課長、主任研究員)
永岡宏昌(特活アフリカ地域開発市民の会(CanDo)、代表理事)
南村 亜矢子(株式会社インターワークス、ODAコンサルタント)
西真如(京都大学東南アジア研究所特定助教)
西川潤(早稲田大学名誉教授)
西川芳昭(名古屋大学国際開発研究科教授)
平井英明(宇都宮大学農学部教授)
廣野良吉(成蹊大学名誉教授、市民によるガバナンス推進会議代表理事、ESD-J顧問、ユニセフ協会理事)
牧野久美子(日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員)
松島泰勝(龍谷大学ボランティアNPOセンター長、経済学部教授)
宮沢一朗(UNESCOバンコク事務所 教育プログラム・スペシャリスト)
森英麻(龍谷大学大学院経済学研究科特別専攻生)
山本美穂(宇都宮大学農学部准教授)
米川正子(宇都宮大学国際学部特任准教授)
渡邉裕子(明治学院大学教養教育センター)

プロジェクトについて(2011年度)

福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト
Support Infants, Children, and Pregnant Women of Fukushima


【目的】
本プロジェクトは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電事故後、放射能汚染による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズを把握し、それらのニーズに対応できる団体と連携した体制のもとサポートを行うことを目的とする。

 2011年3月11日に発生した東日本大震災は、地震や津波により東北地方や北関東地方に多大な被害をもたらし、この大震災に伴う福島第1原子力発電所事故は、放射能汚染により住民生活に深刻な影響を与えている。
本調査研究・プロジェクトは、社会の中でも脆弱であるだけでなく、放射線の影響を受けやすいとこれまでの研究成果によって明らかになっている福島の乳幼児や妊産婦を対象とする。とりわけ、原発事故後、放射能汚染による健康被害の不安を抱えて避難している乳幼児や妊産婦のニーズを把握し、それらのニーズに対応できる団体と連携した体制をコーディネートすることによるサポートを行うことを目的とする。
宇都宮大学は、福島の隣県に位置し、福島出身の学生も抱える。それらの要因に加え、本プロジェクトは、国際学部附属多文化公共圏センターの独自の視点から可能な限り支援のための調査研究と支援のコーディネーションを行い、地域に根差した多文化社会貢献を創出することを目的としている。国際学部附属多文化公共圏センターは、外国人や社会的弱者が一緒に生きることできる多文化共生社会を目指しており、本プロジェクトを実施することは本センターの活動目的を果たすことになる。

ニーズ対応については、「福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクト(http://fukushimaneeds.blog50.fc2.com/)」宇都宮市民活動サポートセンター、青年海外協力隊栃木OB会有志などと連携する。

【活動期間】

2011年4月~2012年3月


【実施体制】

●宇都宮大学国際学部多文化公共圏センター
栃木県におけるニーズ調査とサポート体制のコーディネーションを行う。
福島県に隣接する県の国立大学として、福島県からの避難者の状況を把握し、ニーズが満たされるように提言・コーディネーションを行うことは、地域社会の一員として重要な責務である。類似性はあるものの、異なる地域から、原発にもっとも脆弱である乳幼児や妊産婦を支援することは、これまでの多文化公共圏センターのスタンスとも一致する。

代表者
・重田康博(宇都宮大学国際学部教授・多文化公共圏センター長):総括

メンバー
・阪本公美子(宇都宮大学国際学部准教授・多文化公共圏センター員:事務局長、乳幼児・妊産婦支援調査
・長谷川万由美(宇都宮大学教育学部教授、社会福祉士):乳幼児・発達障害児支援調査
・スエヨシ・アナ(宇都宮大学国際学部講師・多文化公共圏センター員):外国人支援調査、スペイン語対応
・高橋若菜(宇都宮大学国際学部准教授・元多文化公共圏センター員):新潟における乳幼児・妊産婦支援調査、環境政治学の視点からの助言
・田口卓臣(宇都宮大学国際学部准教授):原発状況把握、仏語対応
・アンドリュー・ライマン(宇都宮大学国際学部准教授・多文化公共圏センター員):プロジェクトの国際広報
・清水奈名子(宇都宮大学国際学部准教授):国際機構論・国際関係、法律の専門から助言

宇都宮大学国際学部ボランティア
・高木亜紀(宇都宮大学国際学研究科修士、言語聴覚士、H18-3メキシコ)
・小林ひとみ(宇都宮大学国際学部4年、青年海外協力隊OB、看護師)
・瀬川彩(宇都宮大学国際学部4年、保育士有資格者)
・須田千温、濱田清貴(宇都宮大学国際学部4年)
・秋元明日香、阿部有沙子、森田匠、逸見栞(宇都宮大学国際学部3年)

【連携団体】
東京外国語大学 舩田クラーセンさやか研究室 福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト

栃木県:宇都宮市民活動サポートセンター、青年海外協力隊栃木OB会有志(助産師協力含む)
福島大学 福島大学災害復興研究所
茨城大学 原口弥生研究室
福島県内:しんぐるまざーねっとわーく福島、うつくしまNPOネットワーク
東京都内:東京里帰りプロジェクト
全域:ユニチャーム、避難所に肌着を送るプロジェクト500(全域における物資提供)

【活動内容】
 栃木県内の被災者の実態がどうなっているのか、特に福島から避難してきている乳幼児・妊産婦、外国人児童、発達障害児に対するニーズ調査を行い、支援のあり方を検討する。また、福島、新潟、神奈川、東京、茨城については、連携団体とともに情報共有を行う。

【調査対象】
・乳幼児・妊産婦に対する調査
・外国人児童に対する調査
・発達障害児に対する調査

【調査方法】
乳幼児・妊産婦
・4月~5月の調査経験に基づき、栃木県において調査や行政との協議を継続するとともに、在宅避難者へのニーズ調査も開始する(阪本・長谷川・重田)。
・福島県においては、協力団体との連携に基づく(重田・阪本)
・福島県からの最大の避難者を受け入れている新潟については、状況把握、連携体制の形成、支援コーディネーションを行う(高橋)。新潟の実態把握については、福島大学からその重要性の示唆もあった。
・沖縄県は、被災者受け入れをいち早く表明し、連携団体の福島大学教員から福島からの子ども保養開催地としての適性が示され、石垣市に既にその動きがある。沖縄については、予算制約のため旅費配分など難しいが、可能な範囲内で状況把握を行う(田口)。

外国人児童(スエヨシ)
・状況把握については、行政・インフォーマル、双方の方法から主として栃木県にて調査する。多言語支援については、必要に応じて本学他教員、東京外国語大学と協力をする。

発達障害児(長谷川)
・栃木県避難所・避難者について関係団体との協力のもと、ケアを兼ねた聞き取りを行う。

なお、支援については、調査結果に基づき、それぞれのニーズに対応できる行政・市民団体につなぎ、コーディネーションを行うことによって、栃木県における支援に関する情報のパブとしての役割を担い、状況やキャパシティに応じて、市民団体と連携し、学生ボランティアによる対応も奨励する。新潟、沖縄については状況把握をし、福島、東京、神奈川、茨城については連携団体と情報交換を行い、全体像を把握する。

【期待される効果】
 本プロジェクトは、栃木県内の被災者の中でも特に緊急性と必要性が高いニーズ調査を行っており、行政がなかなかカバーできない部分の調査を補っている。
特に、乳幼児・妊産婦への調査と支援は、不安を抱えながら生活する乳幼児や妊産婦を含む家族の悩みに耳を傾け、一緒に相談に乗り、希望する対応(臨時避難・長期の滞在・定住などを含む)が叶うよう情報提供を行う。本プロジェクトを通じて、将来の世代が安心した環境の中で育まれることを目指す。現在宇都宮大学では「復幸プロジェクト」を行うことを目指しており、本調査研究・コーディネーション・プロジェクトはその趣旨に合致しており、大学の地域・社会貢献事業として大いに期待できる。
さらに本研究は、地域に根ざした弱者の視点から開発学(重田・阪本)、環境政治学(高橋)、メディア・情報発信(田口・ライマン)、国際関係(清水)と照らし合わせ、社会構造の分析、および新たなオルターナティブな社会構築に向けた研究の一助ともなる。
 なお、本プロジェクトの成果は随時ブログにて報告するとともに、プロジェクト終了時に、義務づけられている活動結果報告書や公開報告会の他、プロジェクト報告書、プロジェクト報告会を開催するとともに、研究成果として多文化公共圏センターの年報の特集として掲載する。

宇都宮大学国際学部付属多文化公共圏センター
〒321-8505 栃木県宇都宮市峰町350
TEL&FAX: 028-649-5228
宇都宮大学国際学部阪本研究室
TEL: 028-649-5206

テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト

Author:福島乳幼児・妊産婦支援プロジェクト
宇都宮大学国際学部付属
多文化公共圏センター
〒321-8505 栃木県宇都宮市峰町350
TEL&FAX: 028-649-5228

メール:fukushimachildren@gmail.com(@を小文字に)

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